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製品案内 |
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ポーラスコンクリート積みブロック水質浄化実験 |
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ポーラス積みブロックの3σの管理は、管理の推移状態の把握を推察し現状の状態と比較し早め早めに対策を行うというごく当たり前の事を当たり前に行うことが最善であり管理の目安を何にするかは個々の機械の特性、骨材の特性、セメントの特性を十分理解し、混和剤を加減することが必要との感を強めた。又、製造に係る人員も良い製品の特性を細部まで検討し製造段階では最新の注意と基本的かつ合理的な管理が最善と思われる。
次に水の浄化の実験を行った。冬期のため微生物の効果はは次回宿題として、有機物のみ目視実験を行った。
1.接収時 19年1月12日
2.3日経過 19年1月15日
3.1週目 19年1月19日
以上の様に経過日数により透明度は増す、有機物に対しての浄化作用は充分に認め
られるが無機物に対する科学的な実験は夏期に行いたいと思います。 |
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